裾野市議会 2022-03-16 03月16日-一般質問-04号
◎市長(村田悠) 大きな1、私の選挙公約、それから議員当時の私の発言出してきていただきまして、方向性としては私この当時と変わらず、改革心を持って今もやっていきたいというふうに思っています。 (1)、(2)まとめて私のほうから答弁をさせていただきます。まず、(1)であります。
◎市長(村田悠) 大きな1、私の選挙公約、それから議員当時の私の発言出してきていただきまして、方向性としては私この当時と変わらず、改革心を持って今もやっていきたいというふうに思っています。 (1)、(2)まとめて私のほうから答弁をさせていただきます。まず、(1)であります。
私は、どのような改革もリーダー自らが改革心を示し、自らの身を削るその姿勢が必要と考えますが、市長からはその姿勢は、同僚議員も含め何度か市長の歳費に関する質疑を行いましたが、自ら身を切るような旨の発言はなく、第三者委員会に決めてもらうとまでの発言でありました。
入試制度の改善がなされなければ、本来の教育改革、心の教育、そういうような大きな壁を迎えている現状、普通の生徒においても大きな壁だと思っております。
人と環境の健康、市民サイドに立った行政改革、心と体のバランスのとれた教育、少子、高齢化への市民参加型の福祉、産業の活力の育成、全市民的イベントへの挑戦。それぞれにわたりますとまた時間がかかりますので、私はこの中で本当に必要な、これから21世紀で必要なのは1つは教育だと思っておりますので、教育への素朴な具体的な提案を1つ行います。